


仰文閣南側
仰文閣(ぎょうぶんかく)は、平成十七年【2005】に環翠園のほぼ上、二階の旧室を改築して完成しました。東面の窓から、お盆の送り火で有名な如意ヶ岳(にょいがだけ)の「大文字(だいもんじ)」を仰ぎ見ることができ、茶室の名の由来となっています。 |

仰文閣の床と違い棚
|
不徹斎の好みにより、七畳半の板の間で、床(ゆか)・天井・柱から障子の桟に至るまで総黒漆塗りという造りです。茶室西面北隅に床(とこ)と違い棚が設けられており、床地板の見付(みつけ)には流儀で馴染み深い「名取河(なとりがわ)」の蒔絵が施され、違い棚の材には沈香(じんこう)の原木が用いられています。天井は北側が平天井、南側が舟底天井で、南・北・東面に大きく窓が開けられた、自然光溢れる茶室です。 |
|
|
|
page top ▲
Copyright 2004 Mushakouji Senke / The Kankyuan Foundation
当ホームページに掲載されている内容の無断転載・複製を禁止します。
Produced by T-STEP